事例

過去にお請けした業務内容とお客様の一部を、
ご紹介いたします。

有力なマーケティング情報を獲得


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競合他社の調査やターゲティングの最適化などの目的で、Webページ上の情報収集がよく行われます。収集された情報は、Excelなどを利用して分析することで、様々なマーケティング活動に役立てることができます。

そしてWebページ上の情報を収集する際に、多く使用されるのがクローラーと呼ばれる自動収集プログラムです。このクローラーはBotとも呼ばれ、予め設定したルールで、特定のWebページの情報を収集します。

そして一番の特徴は、一度作ってしまえば自動的に収集させることができるので、人件費がほとんどかからず、定期的に収集が必要なケースで多く利用されます。


クローラーでは収集しにくいWeb上のデータ

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収集対象が、いちサイト上の複数ページの場合、プログラム上でルールを指定しやすいため、クローラーによる収集が効果的です。しかし、クローラーが適さないケースもあります。それは収集対象が複数のドメインにまたがる場合です。

例えば特定業種のコーポレートサイトの情報を取得する場合、ドメインごとに構造が違うため、プログラムに収集する情報の指定がしにくいのです。このようなケースでは、結局、収集してきたデータから何らかの方法で必要な情報を人力で抽出する必要があります。


人力なら収集できないものはない!

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今回の事例も、収集対象がクローラーでは取得しづらいコーポレートサイトの情報でした。弊社のスタッフが1件1件サイトを開き、取得する情報をコピー&ペーストしていきました。

このような方法ならば、Webで公に公開され、ブラウザで表示することが出来る情報であれば、収集できないものはないと言えるでしょう。またお客様のニーズとして「あいまいな収集ルール」を頂いておりました。人力収集だからこそ、微妙な塩梅で判断されるルールにも柔軟に実現することができました。

単発のWeb収集ならクローラーより割安
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コツコツとヒューマンリソースで収集していくよりも、クローラーでやった方が安くなるんじゃないの?と思われる方も多いかと思います。しかし、単発の収集ならば、人力収集のほうが安くなるケースもかなりあります。

クローラーで収集する場合、クローラーの開発や、初期設定、収集可能性の調査などによって、初期コストがかかります。短期的かつ規模がそこまで大きくない場合、この初期コスト以下で人力収集できることは多々あります。本事例も単発の収集依頼だったので、クローラーで行った場合と比較しても低コストになりました。

案件の概要
お客様業種:マーケティング調査会社
概要:Webからの情報収集
数量:1,000件のURL
情報ソース:URLリストのメール送付
納品:収集データを弊社専用サーバから納品
納品形式:.xlsx
入力条件:-
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