名刺情報のデータ化について

データ入力の依頼の中で、継続して高いニーズがある名刺入力。
個人向けの安価なアプリや定額課金の法人向けアプリが一般的になってきた今も、
未だに名刺のデータ化のニーズは無くなることなく、ご発注の依頼を受けています。

ご依頼いただくシーンはさまざまですが、多くは突発的に名刺の情報を活用しなければいけない、
もしくは突発的に大量に発生したという背景があるのではないでしょうか。

日々データ化を行っていれば、上記のようなケースが発生したとしてもスムーズに対応できます。
しかし、発生するかしないかわからないものに対して、費用をかけ続ける余裕がない場合もありますし、
データ化を依頼するのであればまとめて依頼したほうが手間もかかりません。

特にアプリの導入は月額の固定費となるケースが多いため、導入を見送るケースも多いようです。
そうなると、日々回収した名刺はデータ化されないまま、個人個人のキャビネットに眠ることとなり、
必要なときに必要に応じてデータ化しなければなりません。

そして、そのようなご理由で名刺情報のデータ化を依頼されるお客様は、まだまだ多くいらっしゃいます。
ここ数年でも名刺データ化の依頼は増え続けています。

ご存知の通り、名刺のレイアウトは会社によってさまざまです。

こんなにたくさんの項目が5.5×9.1センチの紙に自由にレイアウトされています。
データ化を行う際には、これらの項目を探しながら1項目ずつ入力しています。
入力作業は同じデータを2人以上で入力し出来上がったデータに
相違が無いかシステムでチェックをかけて精度を保っています。

また、多くの項目の入力が必要になるため、1枚の名刺にかかる時間は早くても1.5分以上。
「枚数が少ないので社内でデータ化する」とご判断されるケースも少なくないようです。
しかし、仮に時給2,500円の人が入力を行った場合、1枚@62.5円のコストがかかっています!

対してうるるBPOの名刺入力は1枚@31円です。(※ 名刺をゴムでまとめた添付物なしの束で入稿いただいた場合)
2分の1のコストで入力を依頼できるのであれば、断然外部に依頼した方が効率的です。
また、前述したとおり多くの項目をデータ化する名刺入力では、入力ミスが発生しがちです。
正しく入力しなければ、データは活用できません。
名刺のデータ化作業はとにかく専門家へ依頼することをオススメいたします。

名刺情報のデータ化を依頼される背景としては前述したとおりで、
発送やサービスアプローチに活用されるケースが多いです。
そこで重要になってくるのがデータのクリーニングです。

名刺は、複数人同士が同時に交換することがあったり、時系列は同時でなくとも同じ人に偶然お会いしたり、
データ化してみないと誰が誰の情報を持っているのかわかりません。
そのため、うるるBPOでは名刺のデータ化を行った後にデータを単一化
(重複が無い状態)するご依頼にも対応しております。
単一化を行うためにキーとなる項目をいただければ、こちらでクリーニングして納品させていただいています。

また、アプリの導入は固定費が嵩むので検討できないけれども、
入力したデータにどこからでもアクセスしたい、というご要望もいただきます。
入力作業は、前述したとおり精度を上げてかつ作業工数を縮めるために複数人で同時に行っています。

そのためうるるBPOでは、いただいた名刺をスキャナで画像化し、画像データをもとに作業を進めています。
この作業に活用した画像を、ストレージサービスなどにアップして納品することも可能です。
それにより、一度データ化のご依頼をいただいた名刺はどこからでもアクセスできるようになります。

また、PDFファイルで保存すれば、名刺画像にテキスト情報を付随して
テキスト検索できるように設定することも可能になります。
このように安価なストレージサービスを活用することによって、アプリさながらの運用も可能です。

ここで記載させていただいた例はほんの一例です。
このようにお客様の状況や名刺の運用方法にマッチした様々な活用方法も検討させていただいております。

ページの上部へ戻る