豊富な実績を持つ
うるるBPOのデータ入力代行サービスについて
取引累計
4,829社
受託案件累計
26,599件
強み1 目的達成、課題解決のための戦略的提案
ご相談内容における本質的な課題を見つけ、最適なソリューションを これまで培ってきた25,000案件以上の実績を元に、ご提案させていただきます。
強み2 高品質な成果物の実現
自社内に所属する検品チーム(国内)がお客様の目的・業務内容をもとに、使用するリソース、業務フロー、検品内容を変更することで高品質な成果物を実現します。
強み3 国内外にある豊富なリソース
日本国内外にパートナーが存在しているため、コストや納期重視な案件の対応が可能となります。
※パートナー:日本、中国、ベトナム、カンボジア、国内在宅ワーカー など
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人気のデータ入力代行サービス



その他のサービスの料金・料金の算出方法に関しては下記ページをご覧ください。
その他のデータ入力代行サービスの料金データ入力代行サービスのコストに関して、事例と共に下記の記事でご説明しております。
データ入力代行サービスのコストに関してデータ入力代行サービスをご利用いただいたお客様の声

うるるBPOではこれまで、4,829社のお客様と26,599件の豊富な取引実績があります。
うるるBPOをご利用いただきましたお客様の声を紹介します。

株式会社千趣会様
カタログギフト事業のデータ入力業務を2012年12月以来、弊社BPOサービスで対応させていただいています。

学校法人日本体育大学様
資料を探すのに苦労していたそうですが、データ化されたことで新しい職員でもすぐに書類を見つけられるようなった、というお声も頂きました。

株式会社読売旅行様
半世紀以上の歴史を誇る旅行会社の老舗、株式会社読売旅行様。過去3年にわたり、データ入力を中心に弊社BPOサービスをご利用いただいています。
ご利用企業様
よくある質問
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はい。あります。 入力orスキャン作業には、原票を作業者毎に細かく分ける前作業や、それを元の状態に戻すといった後作業が発生致します(=バッチ分け・バッチ戻し)。こうした作業は、データ件数に関係なく一定の工数が発生致します。
つまり、入力orスキャンの件数単価だけの料金算定方式では少量の入力orスキャン案件に対応出来ない為に最低料金を設けております。 -
1分あたり数字(numeric)で220タッチ、英字(alphabet)で146タッチ、カナ(kana)で110タッチ、漢字(連想入力)で55文字という係数がございます。※旧労働省労働基準局『キーパンチャーの作業管理基準』を基にしたJDEAの公表値つまり漢字入力を1名が1日8時間行うと26,400文字を入力することになります。弊社のオペレーター(以下、OP)総数は950人(クラウド除く)ですから、全員で入力したならば2,500万文字にもなります(400字詰め原稿用紙で62,500枚)。
ただし勿論こちらは理論値でして、実際には全OPを1案件の入力に従事させることはなく、OPの熟練度や労働環境、作業仕様等により入力件数に大きく差異が生じます。また、入力作業の前後作業やデータチェックといった工程の時間も考慮する必要があります。 -
はい。分割納品は可能です。但し分割納品は一括納品よりも手間がかかります。作業プロセスはいくつかの工程に分かれますが、異なる工程を平行して遂行することで、管理が複雑となるからです。また、同じ工程を複数回繰り返すことにもなります。そのため、一括納品よりもコストが割高になることがございます。
(補足)入力開始直後は、オペレーターもまだ業務に習熟をしておりません為、件数が上がらないことがございます。
1週間という納期の中で、一日目、100件入力。二日目、100件入力。・・・七日目、9,000件入力。という様な入力件数の場合もございます。
お急ぎの為に分割納品をご希望されてのことと推察致しますが、(分割納品が)期待するほどの効果が得られない場合もございます。事前のご相談時に要望など色々お聞かせください。 -
OCR(光学文字認識)に関連したお問い合わせもよく聞きます。
人件費がかからない=安価に対応できるでしょう?というロジックでご相談を頂くケースがあります。
それは一方では正しく、一方では誤りです。
OCRは原票の状態(汚れ・破れ、活字か手書きか)によって精度にばらつきがございます。罫線や装飾文字の含まれた原票や、手書き文字原票については識字率が低いため、実用段階では無いという見解がございます。
また、たとえば90%の識字率だった場合。裏を返せば10%が誤り・読み取れないという状態は、例えば個人情報部分において10文字中一文字が誤りという精度では致命的です。10%を目視チェックして正しく入力する手法もございますが、それははじめから手入力を遂行するのと作業工数が変わらない可能性もございます。
弊社では原則的に人力による入力を遂行しております。高精度・低コストを実現する為の工夫・経験は豊富にございます。 -
はい。できます。
入力センターの多い中国遼寧省大連市には、日本語の教育を行っている大学・学科、専門学校が約300校(科)あると言われています。
中国の入力センターで入力に従事するスタッフは、そうした日本語の教育を行う大学・学科、専門学校を卒業している者が大半です。
その為、スタッフの全員が日本語を入力することができます。
スタッフは日本語の文字を形として認識し、それをかな入力方法やツータッチ入力方法などによって入力を行っております(入力方法はセンターによって異なります)。
※ちなみに、スタッフの全員が日本語を話せるとは限りません。読み書き(=入力)はできるものの、その意味までを理解して話せる者は、センターの責任者・スーパーバイザー(=SV)等、数名です。
責任者・SVの多くは、国際交流基金と日本国際教育支援協会の2団体が主催する日本語能力検定において、N1・N2の認定を取得しております。
お知らせ
